2026/2/16
活動報告
産卵したペアも!繁殖ペアの様子を見てきました!
南三陸イヌワシ野生復帰プロジェクトでは、放鳥個体の提供を秋田市大森山動物園と東京都多摩動物公園に依頼しています。
2月14日に大森山動物園にお伺いし、雛の譲渡・移送、飼育や放鳥などについて打合せを行うともに、放鳥する雛を産み・育ててくれるイヌワシペアの様子を見てきました。

大森山動物園では2ペアの繁殖を試みています。
そのうち1ペアが産卵していました!
順調にいけば、5月中旬くらいには南三陸に移送されます。
ただ、生き物であることから100%雛が育つという保証はありません。
無事に孵化、成長することを心から願うばかりです。
産卵したペアは、人目につかない飼育舎で静かに過ごしています。(我々も見ることはできません)
もう1ペアは展示用ケージにいました。産卵はまだですが、鳴き交わしをするなど産卵に向けて盛り上がっている様子が見られました。
このプロジェクトは、雛を提供頂く大森山動物園、多摩動物公園だけでなく、イヌワシを飼育している他の動物園からも見守って頂いています。
動物園の皆さまには、本当に感謝感謝です。
